知っておきたい!繊維の防炎性能について

防炎(難燃)= 燃えにくい 事象のことを指します

「防炎ネット」という言葉を耳にしたことはありますか?
「防炎」性能とは、繊維製品などの素材が燃えにくく、火が広がるのを抑える性質のことを指します。
火災が発生した際、燃え広がるスピードを抑えることで被害を軽減し、避難や消火活動の時間を確保する役割があります。
 ※「難燃」も「防炎」と同義で使われています

防炎(難燃)とは

  • 着火しにくく、燃え広がりにくい
  • ・一度火がついても自己消火性があり、火源が取り除かれると燃焼が止まる
  • ・日本防炎協会の「防炎性能試験」に合格した製品に防炎ラベルが付与される
  • ・例:防炎加工された繊維製品、難燃プラスチックなど

   反対に、防炎性能を持っていないネットは「非防炎ネット」と呼ばれます

似たような言葉で「不燃」という性能もありますが、防炎とは大きな違いがあります。

不燃とは

  • 燃えない、または非常に燃えにくい性質を指す
  • ・火にさらされても発火せず、燃焼しない、あるいは燃焼が極めて限定的な材料が該当する
  • ・例:コンクリート、レンガ、ガラス、金属などの無機物や、不燃処理された建材など

※弊社で取扱いのある不燃性ネットは「ステンレスネット」のみ

以下のような、火災の危険が高い場所や、人が密集する場所では防炎性能を有したネットやメッシュシートの使用が推奨されています。

  • ✅商業施設
  • ✅学校や公共施設
  • ✅工場や倉庫
  • ✅展示会やイベント会場
  • ✅駅・空港などの交通インフラ施設

弊社では、防炎認定ネットを多種ご用意しております。
以下よりご覧ください。
たくさんの種類がありますので、どれを選べばよいかお悩みの場合は、どうぞお気軽にご相談ください。