スポーツに欠かせない設備のひとつです
防球ネットは、競技ごとに適したものを選定することが重要です。
適切なネットを選ぶことで、安全性を確保し、競技の円滑な運営が可能となります。
競技によってボールの速度、大きさ、衝撃の強さが異なるため、それぞれに適したネットを選ぶことが重要です。
今回は、各スポーツごとの防球ネットの目のサイズ(目合い)の選定ポイントについてまとめました。

以下は、ご依頼件数TOP3のスポーツ別の選定ポイントです
● 野球・ソフトボール
野球やソフトボールでは、ボールが高速で飛ぶため、高強度で耐久性のあるネットが求められます。25mm~37.5mm程度が一般的です。
設置場所としては、グラウンドの外周、フェンス上部、バックネット、ブルペン周りなど。
特にバックネットは観客や周囲の安全を守るため、強度の高いネットを使用することが必須です。
●ゴルフ
ゴルフは、小さなボールが非常に高速で飛ぶため、防球ネットの強度が特に重要です。網目サイズは25mm以下が推奨され、
ボールが確実にネットに当たり、外へ飛び出さないようにする必要があります。
練習場などでは、ネットを二重に設置することで、万が一の破損時にも安全を確保できます。また、ゴルフボールは鋭い衝撃を与えるため、ネットの張り方にも工夫が必要です。しっかりとしたフレームに固定し、適度な弛みを持たせることで、ボールの衝撃を吸収しやすくなります。
●サッカー・フットサル
サッカーやフットサルは、ボールの直径が大きいため、野球ほど細かい網目は必要ありません。網目サイズは100mm程度が一般的で、ボールが抜け落ちないようにしつつ、風通しの良いネットを選ぶことが推奨されます。
設置場所としては、ゴール裏やピッチ周辺に防球ネットを設けることで、ボールが外へ飛び出すのを防ぎ、周囲の安全を確保できます。
特に都市部のグラウンドでは、隣接する道路や建物への飛球を防ぐため、ネットの高さを十分に確保することが重要です。また、強風によるネットのたわみや破損を防ぐため、適切な張力を維持する施工が求められます。
防球ネットの選定は、安全性の向上だけでなく、施設の運営コスト削減にもつながります。競技や環境に応じた適切なネットを選び、最適な設置方法をご提案いたしますので、ご不明な点があればお気軽にご相談ください。