ワイヤークランプ工法
H鋼などからワイヤーを持ち出す場合に使用する工法です。
躯体へのアンカー打設をせずに、ワイヤーを設置することができます。
クランプの設置で複数方向にワイヤーを引くことができ、非常に便利です。
作業手順
ワイヤークランプを設置
ネットの四隅となる箇所から位置決めをし、設置します
インパクトドライバー(六角ビット)で締め付けてください
取付範囲が広い場合は、垂れ下がり防止のために中間部分にもクランプを設置します


STEP
1
ワイヤーロープを設置
必要mにワイヤーロープをカットし、ワイヤークランプの「わ」に通します。
端部はワイヤークリップを使ってアイ加工します。

STEP
2
ワイヤーにテンションをかける
反対側のワイヤーロープも同様にワイヤークリップをセットします。
シメラー(緊張機)をつかって、ワイヤーにテンションをかけます。
クランプが変形しないように調整しながら、テンションをかけていきます。

STEP
3
ネットの縫込み
ワイヤーロープで四方に枠ができた状態です、
ネットを縫い込んでいきます。

STEP
4
完成
完成です

STEP
5