一つでも当てはまる方、ご相談ください

  • 築年数の古い建物・ビルを管理している
  • 外壁のタイルやコンクリート片が、最近剥がれだした
  • 剥がれたタイルが歩行者や駐車場の車に当たって事故にならないか心配
  • いつくるかわからない地震のため、もしもに備えておきたい

老朽化が進んだ建物には、今すぐ「予防保全」が必要です。 
経年劣化で脆くなったコンクリートやタイルは、いつか必ず剥がれ落ちます。

ビルやマンション、工場などの外壁は、紫外線や風雨に晒され続けることで日々劣化が進行しています。さらに、近年多発する巨大地震による揺れや建物の歪みは、タイルのひび割れや浮きを一気に加速させ、突然の「外壁剥落事故」を引き起こす最大の引き金となります。

万が一、剥がれ落ちたタイルやコンクリート片が歩行者や周囲の駐車車両、近隣住民に直撃した場合、それは重大な人身事故(第三者被害)となり、施設管理者や所有者は「安全配慮義務違反」や「工作物責任(民法第717条)」による多大な賠償リスクを負うことになります。

「まだ大丈夫」という過信は禁物です。取り返しのつかない大事故(二次災害)を未然に防ぎ、建物の安全を維持するために、
軽量かつ強固な防護ネット(安全ネット)による早期の落下防止対策を強くおすすめします。

ネット対策のメリット

外壁タイルやコンクリート片の落下防止対策として、なぜ「防護ネット(安全ネット)」が選ばれるのか。
それは、他の工法にはない優れた3つのメリットがあるからです。

メリット①:ネットなので超軽量!建物の構造に負担をかけずに設置可能

モルタル注入やコンクリートの塗り替えといった従来の補修工事とは異なり、ネット(網)による防護対策は非常に軽量です。
経年劣化によって構造自体が脆くなっている建物であっても、余計な荷重負荷をかけることなく、安全かつ強固に取り付けることができます。

メリット②:解体工事にくらべ、圧倒的な低コスト・短納期で対策可能

老朽化したビルを解体・撤去する場合、騒音や粉塵対策、廃材の処分、大規模な仮設足場の設置などが必要になり、多額の費用と長い工期がかかってしまいます。
クラークの防護ネット施工であれば、解体工事を行うことなく危険箇所をネットで包み込んで安全を確保できるため、対策コストを劇的に抑え、極めて短い工期でスピーディに施工を完了できます。

メリット③:大規模修繕までの「応急対策・暫定処置」として最適

「数年後に大規模修繕を計画しているが、今すぐ落下リスクを解消したい」「管理組合や社内の予算承認を待つ間、応急処置として危険を回避したい」といったシチュエーションに最適です。低予算で即座に安全域を確保できるため、大規模修繕までのつなぎとして、最も費用対効果の高い安全対策となります。


事例1. 集合住宅 

築年数がかなり経過した集合住宅。住民の方の安全対策のため、剥落防護ネットを設置しました。

ポリエステル製ネットは、伸縮性と強度があるため、落下物を受け止める防護用におすすめの素材です。
広範囲に設置する場合は、上部から一気にネットを広げて施工します(建物の凹凸や作業性にあわせて分割することもあります)


事例2. 個人住宅

建物全体が曲線をえがく個人住宅。外壁のレンガが、経年劣化のためポロポロと剥がれ落ちてしまうとのこと。地上への落下、また各階にある窓にレンガが当たってしまう事故を防ぐため、ネットを設置しました。
築年数が経っていると、建物自体の強度が弱くアンカーが打てない場合もあります。
事前の下見で打設場所などを確認し、建物両側にはアンカー打設ができると判断(取り付け工法①)。
また建物の曲線に沿わせるように、中心部をフラットバーで固定しました(取り付け工法②)。
窓の上部でフラットバー固定することで、窓への衝撃も防ぐことができます。

剥落防護ネット ラインナップ
(難燃ポリエステル製)

10mm 角目 黒
線径:φ2.2mm

細かい落下物が気になる方に
安心の防炎認定品 
線径も太いので、耐久性No.1

15mm 角目 黒
線径:φ1.6mm

剥落防護用途としての標準仕様
安心の防炎認定品
コンクリート片の落下対策に

15mm 角目 グレー
線径:φ2.0mm

グレー色は景観に配慮◎
安心の防炎認定品
その他グリーン色もあり

クラークでは、建物の形状や劣化状況に合わせた最適なネットの選定から取り付け工法まで、オーダーメイドでご提案いたします。
現地調査からお見積もりまで無料で承っておりますので、外壁の剥落リスクや事前の災害対策にお悩みでしたら、まずは一度お気軽にご相談ください。
深刻な事故や二次災害が発生する前に、経験豊富な専門スタッフが迅速・丁寧にサポートし、確かな安心をお届けします。